接触皮膚炎(かぶれ)

明けましておめでとうございます。
昨年から、接触皮膚炎を中心としたアレルギー性の疾患のことを書いてきていますが、なかなか先に進まない状態です。単に調べが遅いのが大きな理由ですが、それ以外にも調べていくと結構いろいろと解らないこと、新しいことが出てくることもあります。
もう少し範囲を広げて、「湿疹・皮膚炎」という括りで捉えるとアトピー性皮膚炎も含めて皮膚科の日常の診療でお目にかかる疾患の中で最も多い疾患分野になります。

丁度新着の皮膚病診療の増刊号が「接触皮膚炎症例集」でした。創刊以来の接触皮膚炎の症例を網羅してあります。巻頭言で西岡清先生は’接触皮膚炎は時代を映す’と述べられています。確かに1979年からのかぶれの原因の変遷が手に取るようにわかる一覧表がありました。
この本などを参考にしてもうしばらく接触皮膚炎(かぶれ)のことについてまとめてみたいと思います。
今年もよろしくお願いします。

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