1996年この地に皮膚科医院を開業して以来自分の守備範囲内でできる皮膚科診療を行ってきました。これまでホームページは作成してきませんでした。しかし、お陰様で地域の皆様に広く利用していただいており、皆様の利便性を考え当院の御案内・お知らせ、また皮膚科に関するお役立ち情報などを発信できたらと思いこの度ホームページを立ち上げました。
 法人名を青稜会としましたのは、私が山が好きだからです。青々とした山脈(やまなみ)の彼方に向かって果てしない道ながらも一歩ずつ前進できれば、との思いがあるからです。
 私は千葉大学を卒業後、恩師故岡本昭二教授の下で皮膚科の研鑽に努めて参りました。岡本先生は性感染症の本邦の第一人者で、梅毒、ヘルペスをはじめ種々の疾患を勉強させて戴きました。またエイズがハイチ、米国に発症して以来、本邦の泰斗の先生からその時々の最新の情報をつぶさに教えて戴きました。またその博覧強記の臨床眼力は驚嘆すべきもので、不肖の弟子であった小生はとても足下にも及びませんでしたが、いくらかは身についています。
 また千葉大学は県下の患者さんが集まり、皮膚悪性腫瘍(悪性黒色腫、有棘細胞癌、基底細胞癌、血管肉腫、悪性リンパ腫)、膠原病(全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎、強皮症)、重症感染症(壊死性筋膜炎、蜂窩織炎、重症ヘルペス、)、重症薬疹(TEN型薬疹、粘膜皮膚眼症候群)、重症アトピー性皮膚炎、天疱瘡、重症熱傷、各種真菌症(白癬、スポロトリコーシス、黒色真菌症)など豊富な疾患を経験させていただきました。自分自身は乾癬、光線過敏症を専門としていましたが、これらの疾患を先輩方から教えて戴きながら実地に診療できたことは財産だと思って感謝しています。
 開業後は自分のできる範囲で皆様のお役に立てればと願いつつ今日まで診療を続けて参りました。これからも千葉大学をはじめ近隣の病院と連携しながら、健康が続き、地域の皆様からご愛顧いただける限り、わかりやすい説明と、丁寧な診療を目指しつつ診療を続けたいと思いますのでよろしくお願いします。
医療法人社団青稜会 
そが皮膚科理事長   
児島孝行


1976年(昭和51年) 千葉大学医学部卒業
千葉大学医学部第一内科入局
第一内科、第二内科、第三内科、呼吸器科研修医
1977年(昭和52年) 小田原市立病院内科
1978年(昭和53年) 千葉大学医学部皮膚科入局
1982年(昭和57年) 国立習志野病院皮膚科
1983年(昭和58年) 千葉大学医学部皮膚科
1990年(平成2年) 米国ミシガン大学医学部皮膚科
1992年(平成4年) 千葉大学医学部皮膚科
1996年(平成8年) そが皮膚科開設
千葉大学 医学博士
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医

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そが皮膚科 
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